エックスサーバーデータとMySQLのバックアップ方法と手順

サイトアフィリエイトで稼いでいる人の多くは、エックスサーバーでサイトやブログを運営しています。

しかし、万が一の事態も起こりえますから定期的なバックアップをお勧めします。
ここでは、エックスサーバーのデータとMySQLのバックアップ手順をわかりやすく解説します。

なぜバックアップを取るの?理由と必要性について

エックスサーバーは信頼のおけるレンタルサーバーです。
僕自身も使用しています。

とはいえ、どんなサーバーを使おうとも
バックアップを取る必要があります。

その理由と必要性について考えていきましょう。

理由1:自らの操作ミスによるデータベース破損に備える

僕自身の経験なんですが、
ワードプレスのバージョンアップなどをする際に
操作を誤って、ブログが表示されなくなる事態がありました。

しっかりバックアップを取っていたので
事なきを得たんですが、もしバックアップをとってなかったら、相当焦ったと思います。

また、HTMLを少しイジることもあると思いますが
その際にもバックアップを取っておけば、
記述ミスなどがあっても安心ですよね。

理由2:ウィルス等の不正アクセスによるサーバー凍結への備え

例えば、ガンプラーウィルスなど
いつ不正アクセス攻撃を受けるかわかりません。

特に海外からなどの不正アクセスが続くと、
サーバー側であなたのサーバーアカウントやドメインを凍結することがあります。

これは、不正アクセスによって大量のメール配信などに利用されてしまうと、
そのレンタルサーバー全体がスパム判定を受けてしまう恐れがあるからです。

そうした事態に備えて、
あらかじめバックアップを取っておけば、

不正アクセス前のデータに復元することで
対処することができますよね^^

これらの理由から、面倒でも
バックアップをとる必要性があるわけです。

エックスサーバーのバックアップ手順と簡単な方法

では早速、エックスサーバーで
バックアップを取っていきましょう。

エックスサーバーのサーバーパネルにログイン


エックスサーバーバックアップ_画像_01

まずは、エックスサーバーの
「サーバーパネル」の方にログインします。
※「インフォパネル」では無いので注意してください。

「アカウント」配下の「バックアップ」をクリック


エックスサーバーバックアップ_画像_02

ログインしたら、左上の部分の
「アカウント」配下に「バックアップ」があるので、クリックしましょう。

すべての「バックアップ」をクリックしてデータ保存する


エックスサーバーバックアップ_画像_03

一番上の「ホームディレクトリ」だけでなく、
念のため、その下の「バックアップ」もクリックします。

次のような単位でバックアップしています。
■ホームディレクトリ : サーバーの全データ
■ドメイン名 : 各ドメインのみのデータ

ファイルがダウンロードされるので
保存しておきましょう。

終わったら、またTOP画面に戻ってください。

「データベース」配下の「MySQL5設定」をクリック


エックスサーバーバックアップ_画像_04

TOP画面の真ん中下あたりの
「データベース」配下の「MySQL5設定」をクリックします。

MySQLとは、世界中で最もよく利用されているオープンソースのデータベースの一つです。

エックスサーバーでは、MySQL5設定からデータベースやユーザーの作成・管理、アクセス権の設定を行います。

「MySQLユーザーの一覧」をクリックし、ユーザー名をメモ


エックスサーバーバックアップ_画像_05
末尾が「us1」となっているユーザー名をメモしましょう。

パスワードが分からない場合には、
「パスワード変更」をクリックして再設定しましょう。

再びTOP画面に戻ります。

「phpmayadmin(MySQL5)」をクリック


エックスサーバーバックアップ_画像_05-06

先ほどの「MySQL5設定」の下の
「phpmayadmin(MySQL5)」をクリックすると、
別ページで認証画面が表示されます。

認証画面からログインする


エックスサーバーバックアップ_画像_06

認証画面に先ほどメモした
ユーザー名、パスワードを入力してログインします。

左側のデータベース名(_db1)をクリック


エックスサーバーバックアップ_画像_07

左側にあなたのデータベース名があるので
クリックします。
『サーバーアカウント_db1』というリンクです。

右上段の「エクスポート」をクリック


エックスサーバーバックアップ_画像_08

「エクスポート」をクリックすると
設定画面が開くので、順に入力していきましょう。

必要事項を入力・選択して「実行する」をクリック


エックスサーバーバックアップ_画像_09

設定項目は5つだけです。
次のように設定していきましょう。

【1】「全選択」をクリック
【2】「SQL」のラジオボタンをクリック
【3】右側「構造」の「DROP TABLE・・・」をクリック
【4】下段「ファイルに保存する」をクリック
【5】右下「実行する」をクリック

上記以外の項目はそのままで大丈夫です。

「.spl」ファイルがダウンロードされたら完了


SQLファイルがダウンロードされれば完了です。

先ほどのバックアップファイルと
このSQLファイルの両方で「バックアップデータ」となります。

しっかり保存しておきましょう。

例えば、フォルダ名に
「backup_20140101(日付)」として格納しておくと管理しやすいです。

トレンドブログをはじめ、
サイトやブログはあなたの資産となるものですから、
しっかりバックアップをして備えておくことが大切ですね^^

2014年11月24日 エックスサーバーデータとMySQLのバックアップ方法と手順 はコメントを受け付けていません。 エックスサーバー凍結対策